Flowery Wedding Produce
The Flower Story
“花があれば、最高の結婚式は叶う”
結婚式を行えない彼は、彼女に花を贈ることにしました。
彼は彼女のために、花を選び、一生懸命束ねます。
彼を待つ彼女。
「早く会いたい」愛おしさを感じながら。
名前を呼ぶ彼の声。
振り向くと、彼はブーケを差し出し誓いました。
「永遠に愛します」。
彼女はブーケを受け取り誓いました。
「私も永遠に愛します」と。
それが、ふたりの幸せな結婚式です。
Made-to-order weddings made with flowers
ふたりが世界一幸せな結婚式
決まりなんて無いからゼロから始めよう
“ふたりが世界一幸せと感じられる結婚式” それは夢でも妄想でもなく必ず叶えられます。
ふたりの人生のスタートだから、ふたりらしく世界一幸せだと思える結婚式をつくることは当たり前のことです。今は「ふたりらしい結婚式」がわからなくても、ふたりにふさわしいウェディングプランナーがいれば、人生最大の喜びを感じる結婚式が叶います。
フリーランスのウェディングプランナーであり、フラワーデザイナーでもあるKURUMIは、型にハマらずふたりらしい結婚式を見つけ、ゼロからオーダーメイドでつくりあげます。
花でつくるふたりの想いがこもった時間
花は、“幸せをくれる華やぎ” “人の想いを伝える力” があります。
KURUMIは、ブーケを見た瞬間の花嫁の感動の涙、ゲストが花に感動するシーンを見て来ました。結婚するふたりをもっと幸せにするためにフラワーデザイナーとなり、花に包まれる結婚式をつくるようになりました。
花には3つの役割があります。「花に囲まれる幸せを感じさせてくれること」「ふたりらしさを花で表現すること」「ふたりの気持ちを花が伝えること」
結婚式において、花は絶対に無くてはならないものなのです。
1 Draw Your Wedding Story
ふたりだけのウェディングストーリーを描く
ふたりを知ることからプロデュースは始まります。ふたりの人柄を理解して、ふたりらしいウェディングのカタチを提案します。
結婚式への想いだけでなく、ふたりの生き方、お互いへの想い、ゲストへの想いを伺います。ご家族、ご友人、大事な方々と繋がりをベースにして、KURUMIはふたりのウエディングをストーリー仕立てで描きます。
ストーリー仕立てで描けば、より結婚式当日のドキドキやワクワクを感じられます。KURUMIは人の心の動きを大切にします。思いっきり笑うシーン、心があたたまるシーン、感極まるシーン、そんなたくさんの心が自然に動くように。
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2 Flowers are Communicators
花が想いを伝え、花がステージをつくる
結婚式は、ふたりらしい花で溢れます。
花嫁の象徴であるブーケ
挙式にふさわしい花に溢れたチャペル
ゲストの祝福を表すフラワーシャワー
親友と共にする歓び
テーブルを彩りゲストをもてなす花々
花には特別な力があります。見てるだけでエネルギーをもらったり、幸せな人をもっとハッピーにする魔法のような力。
そんな花の幸せをたくさんの人に感じてもらうため、KURUMIはウェディングストーリーの中に花でアクセントを効かせます。
プランナーとフラワーデザイナーの2つの肩書を持つ人は、ほとんどいません。それらの肩書を持つことは、新郎新婦にとって、より強く幸せを感じていただけるメリットになります。
派手じゃなくても良い。ふたりの想いを印象的に花で表します。
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3 A Venue for You
運命の会場を求めて
ふたりらしい結婚式のために、とても大切なのがどこの会場(ステージ)で行うかです。ふたりのウェディングストーリーにふさわしいステージを見つけます。
【Tさん&Hさんの場合】
豊かな自然が大好きなふたり。都心の式場のようにテーブルが所狭しと並んだり、自然が感じられない会場はNG。ゲストにリラックスした時間を過ごしてほしい。
ふたりの色々からワイナリーが自然と思い浮かびました。ワイン好き、自然が好き、自由なスタイルで、もてなしが出来るとっておきのステージだと、ふたりもうなずきました。
【Tさん&Sさんの場合】
ふたりは新潟のある町に住んでいます。新婦Sさんはインターンで訪れたその町に惚れ込み、そして、Tさんとの運命の出会いにも結び付いた街です。
そしてここが私たちの式場!と思った場所はアート作品の中。歴史ある渓谷をドラマチックに見ることができる観光スポットですが、そこで結婚式を行った前例はありません。
課題は山積みでしたが、KURUMIとひとつひとつ乗り越え、ゼロからつくりあげました。
これらの実例は、会場に所属しないフリーランスだからプランニングができます。ふたりの想いを一番に、常識にとらわれず、ゼロからリサーチし、チームをつくりあげ、ゴールをつくっていく機動力があります。
完成した当日は、ゲストにもインパクトを与え、誰もが思いっきり笑顔になって感動できる時間になります。そして、ふたりの人生に生き続ける運命の日となるのです。
フリーランスとしてプランナーをする理由、それは、ふたりに自由な選択をしてほしいから。会場ありきでは、時間、場所、人等に制限があります。ふたりらしく楽しみ、ふたりらしい時間と空間で幸せを感じてほしい。だからKURUMIは、フリーランスとして、フラワーデザイナーと言う武器を手に結婚するふたりのために、最大限の幸せを描いています。
Freelance Wedding Planner / Flower Designer KURUMI
都内ゲストハウス・レストランでオリジナルウェディングにこだわりプランニングを手掛けた後、国内最大手花屋の日比谷花壇でウェディングフラワーの商品企画やデザインに携わる。プランニングとデザイン両面でウェディングに10年間携わり「もっとふたりらしく自由で幸せなウェディングがしたい」と会場に所属しないフリーランスとしてLa natureを立ち上げFlowery Weddingをプロデュースをスタート。→MORE PROFILE
Massage
結婚式は、ただの慣習やイベントではない!ふたりのあらゆる想いをめいっぱい込めてほしい!二人の本気の「ありがとう」「ごめん」「よろしく」色んな気持ちを届けよう!自分だけが経験してきた思いが必ずあるはずだから。
“ふたりらしく” = “ふたりの心”
それを掘り出して、必ずカタチにします。
KURUMI
La natureがどのように結婚式をつくっていくかのご説明や、ふたりのウェディングのイメージを具体的にカタチづくるための随時ご相談会を行っています。
その他、平日もご相談を承っております。お仕事帰りなどでも可能ですので、お気軽にContactよりお問合せください。
ウェディングプロデュースについて