Flower Coordinate
花でもっともっと幸せに。
花でふたりらしさをつくるウェディングを。
結婚と言う特別な時だから、好きな花に囲まれてもっともっと幸せを感じよう。それがプランナーでありフラワーデザイナーのKURUMIの約束です。
1 Create a flowery stage for you
花で彩られたウェディングステージをふたりのために
花はふたりらしさを表現することができる。デザイナーがふたりを理解して、初めてふたりらしい空間アイデアが生まれます。ふたりの花、花色、花合わせ、そしてファブリックやキャンドル、クロス等のアイテムコーディネートまでしながら、心が躍るオーダーメイドの空間をつくります。
ふたりが花に囲まれる体験は、生涯に一度。その空間と花々は、記憶と心に残り続け、毎年、同じ花を見れば結婚式の日が蘇ります。そんなことを新しい家族に話したり、飾って懐かしんだり、花が一生ふたりの人生に寄り添います。
2 Whole Heart
花に心を込めて
花はふたりに代わって想いを伝える。“愛する想い” “いつもありがとう” “今までありがとう” “これからもよろしく”。お互いへ、ご両親へ、お友達へ、普段言えない想いを、花で表現します。会場装花はただの飾りではなく、おもてなしの表れ。両親へ贈る花は、生まれてから今日までの全てに感謝を表す花。ひとつひとつに想いを込めれば、必ずその人の心に響きます。
3 Only one bouquet for beauty bride
世界にひとつのブーケがあなたを輝かせる
あなたが持つ空気感にふさわしい花が必ずある。パワーが溢れるブーケ、もっと花嫁を輝かせるブーケを、オーダーメイドでデザインします。花嫁を理解し最高の花を選び抜き、自然で自由な発想のブーケは必ずあなたを輝かせる。
時には、花婿がつくるブーケを勧めることもあります。愛する人が一生懸命につくるブーケこそ、何ものにも代えられない最上級のブーケになるからです。
プランナーがフラワーデザイナーの肩書を持つことはほとんどありません。それは、ふたりにとって必ずメリットです。
“ふたりの好みや想いまで理解しているから、ふたりらしい花の空間をつくることができる” 。派手じゃなくても良い、自然体なふたりらしさを引き出すウェディングをつくりあげます。
4 Counseling process
空間コーディネート、フラワーデザインの流れ