自然に、つつましやかに、でもラブを感じるように。

自然に、つつましやかに、でもラブを感じるように。

ストーリーフォトを撮る理由、それは自然にラブラブなカップルが可愛いと思うから。

イチャイチャではなく、「お互いが好き」が染み出ているラブラブな雰囲気があるんですよね。

 

駅にいた時見ました。

彼が改札の前で待ってて、彼女が改札から出てきて、自然にギュッとハグをして歩いていく姿を見て可愛いなぁと思いました。

待っている時間があるから、会えた時がより嬉しい、そんなストーリーを感じます。

 

またある時、彼女は彼の腰に腕を回し、彼は彼女の肩を包み込むように寄り添い歩いて話してるふたり、彼女は目をそらして恥ずかしそうにしてる顔を彼が覗き込んでいる姿に、ふたりの”気持ちの交わり”があったんだと感じます。

彼女の嬉しくも恥ずかしい気持ちが表情に表れていて可愛いと思いました。

 

私の写真は、1枚に収められた瞬間の前後、そして感情と言う奥行きを感じるような、そんなストーリーがあるもの。

ストーリーをつくることで、ふたりの自然なキモチを引き出します。

 

フォトウェディングは、ステキな場所で綺麗な姿を撮るもの、と言う概念が多いと思います。

それももちろん大切にしながら、でもふたりの感情を感じることを1番大切にしながら撮影ディレクションをしています。

私も撮影をしながら、ふたりの姿を見て、胸がキュンとなります。だって本当に可愛いのです。

ストーリーフォトであり、「オトナのための胸キュンフォト」これが隠れテーマです。

 

ふたりのストーリーフォトは、オーダーメイドでおつくりします。彼から彼女へ贈るブーケストーリーと言うベースはありますが、

ふたりの日常線上からヒントを得て、ひとつひとつのシーンをつくっていきます。

 

ストーリーフォトは KURUMIプロデュースのオリジナルフォトウェディング。

「ふたりらしさを残したい」「自然な姿を残したい」「結婚式はしないけど、心に残る記念を残したい」

そんなカップルのためにフラワーストーリーフォトをプロデュースしています。

 

Story Photo Producer / Wedding Planner / Flower Designer

KURUMI

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