ふたりの一番の見方であるプランナーとして

ふたりの一番の見方であるプランナーとして

今年も1月が過ぎていこうとしています。先日年が明けたばかりだと言うのに、早いですね。お正月お休みしていた結婚式の準備も、スタートして活動されているプレ花嫁様、プレ花婿様たちが多いと思います。

私も、昨年秋からプロデュースのご相談をいただいていた新郎新婦様と、ようやく会場決定の段階まで来ました。今まで前例の無い、結婚式場では無い場所で行うことは、皆さん思うより多くの壁があるものです。

そこは、とある観光施設です。普段、一般の観覧のお客様が8:30~17:30まで見学をされている。じゃぁ結婚式をするならば、その時間を外すしかない。

でも!時間が遅かったらせっかくの景観を望むことができない。だからと言って早朝からの挙式はゲストへの負担が多すぎる・・・(汗)

始めは5月頃を検討されていましたが、夏であれば陽が延びるから、18時頃でも景色を見ることができる!その場所はとても涼しいし、避暑になるから良いかもしれない!

次は、料理!普段ここで飲食を提供することなんてないから、もしかすると許可が必要じゃないか?では、保健所に相談しよう!でも火を使うなら消防にも申請しなきゃならない?そんなことを、ひとつひとつクリアしていくのも、プランナーの役目です。

安心安全に、結婚式・披露宴を執り行えるベースをつくること。これは基本です。それが結婚式場では無いと、案外難しいこともあるのです。

そして、大事なご料金。普段スペースレンタルをしていないので、出てきた料金が、おふたりの予算をだいぶ超えるものに・・・。それをなんんとか使い方の工夫で調整したり、説得したり、色々な方法で新郎新婦様の理想に近づけていきます。

その中でも、私が気を使ったのは、ふたりと周りとの関係でした。今後も続いていくであろう、ふたりが住む街とふたりの関係。それが、結婚式を通して良いものになっていかなければならない。

そんなことを念頭に置いて、ひとつひとつの問題をクリアしていきました。皆さんのあたたかいお力添えもあり、ひとまず会場決定まで辿りつきました。

ふたりも、なかなか上手く進まない状況に、心折れそうになっていましたが、辛抱強くいてくれたお蔭でスタート地点まで来られました。本当に感謝です。

これからは、本格的な準備です!遠方にお住まいのおふたりとは、お電話やラインでのやり取りを密にしながら進めていきます。しっかりとおふたりに寄り添えるように、夏まで走り続けますよー!!!

まさにオーダーメイドウェディング!楽しみすぎる!!

Freelance Wedding Planner / Flower Designer

KURUMI

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